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雑記帳
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沖縄県ニュース・2016/9・8・7
日本のジャンヌダルク・開局、おめでとう!
2016・9・29 ユーチューブ 
沖縄防衛情報局#7 プロ市民”検問”事件、「沖縄県民は日本人である」と言えない翁長知事
「コメント」
ラジオ番組「沖縄防衛情報局」 
ぎのわんシティFM 81.8MHz
毎週水曜日17:00~
局長:我那覇隆裕 主任:我那覇真子
「投稿紹介」
我那覇ファンとして、本当にいい番組を作ってくれましたねぇ~(^0^)/ これから楽しみが増えました。
大嫌いな反日、左翼と戦ってください。
応援します\(^0^)/
 
※嘘つき反日左翼活動家と反日左翼沖縄メディア、嘘を多用し法律違反も何のその・・・
日本政府の国防政策と歪んだ補助金制度が露呈した沖縄である。
歪んだ醜い翁長県政
2016・9・29 産経ニュース 
沖縄県ワシントン事務所長が「運営不能」と直訴 翁長雄志知事に不適正ビザ問題で
「記事内容」
米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山(へんざん)英雄所長が不適正な査証(ビザ)で活動している問題で、平安山氏が同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事に「このままでは事務所を運営できない」と直訴してきていたことが28日、分かった。
昨年4月の事務所開設以降、適正な就労ビザを取得できず、米政府や議会からも冷遇されているためだ。
直訴があったのは昨年末で、その後もレームダック(死に体)が続いているとみられる。
自民党県議が29日からの9月県議会一般質問で、ワシントン事務所の問題を追及。
平成28年度予算で計上した約7400万円の事務所活動費のうち9割超がコンサルタント会社に委託料として支払われている業務丸投げの実態も取り上げ、平安山氏を県議会に呼び聴取することも求める構え。
ワシントン事務所には平安山氏とスタッフの主幹1人が在籍し、主幹は昨年11月に適正な就労ビザを取得した。
一方、平安山氏は県職員として米国外で1年以上勤務した実績がないため就労ビザの要件を満たしておらず、取得できなかった。
翁長氏に直訴してきたのはその直後にあたる。
平安山氏は別の就労ビザの取得を試みており、県は「調整中のため回答を控える」としているが、この就労ビザもいまだに取得できていないとみられる。
自民党県議は、平安山氏が高額な外国勤務手当を支給されながら成果が乏しいことや、ワシントン事務所の費用対効果も追及する。
外国人と県外左翼活動家の巣窟
2016・9・26 産経ニュース (1/2ページ) 【沖縄米軍基地反対派】
暴力伴う妨害活動が常態化 防衛省が暴行で被害届提出へ 倒された職員が一時意識朦朧 
「記事抜粋」
沖縄県の米軍北部訓練場(東村など)の返還にからみ、工事反対派グループが防衛省職員に暴行を加えたとして、同省沖縄防衛局が沖縄県警に被害届を提出する方針を固めたことが25日、分かった。
反対派は8月下旬にも防衛省職員にけがを負わせるなどしており、暴力を伴う妨害活動が常態化している実態が浮き彫りになった。
反対派による暴行があったのは9月24日午後。
訓練場内の「H地区」にあるヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)移設の工事現場で、不法侵入した反対派が沖縄防衛局職員らともみ合いになり、職員1人が倒されて頭を強く打ち、一時意識が朦朧となった。職員は名護市内の病院に搬送されて精密検査を受け、異常はなかったが、沖縄防衛局は悪質な行為と見て26日に名護署に被害届を出す。
 
※責任の一端は日本政府にもある。
日本政府と沖縄県警は左翼活動家に対し、違法活動を許している。
沖縄のプロ反日左翼の実態
2016・9・26 産経ニュース (1/3ページ) 【沖縄米軍基地反対派ルポ】
不法行為への後ろめたさは微塵もなく…実態は県外から来た活動家ばかり 地元住民とのトラブルも頻発
「記事抜粋」
米軍北部訓練場ヘリパッド移設工事をめぐる反対派の行きすぎた行為は、沖縄防衛局職員に対する暴力だけにとどまらない。
  「山(訓練場)の中では50人以上が入っているといいますから、今日もしっかり工事を止めているでしょう。すごい戦いです!」
24日午前、「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前の県道70号の路上(東村高江)でマイクを握った活動世話人の山城博治氏は誇らしげに報告した。
集まった約230人(主催者発表)も拍手で応える。
そこには、不法侵入に対する後ろめたさなどは微塵も感じられない。
この日は訓練場に入ろうとするトラックを、反対派が車両や座り込みの人海戦術で阻止していた。
道路交通法違反に当たる行為だ。
トラック搬入の阻止に成功した後は集会が開かれ、山本リンダさんの曲の替え歌を合唱した。
●(=歌記号)魔法の言葉、解釈改憲、もうどうにもとまらない…
つづく
 
※沖縄は日本の縮図、日本政府は外国人と反日左翼に甘く、何やっても許される状況にある。
嘘つき安倍総理率いる自民党も石井率いる公明党も、実は売国政党、両党のやる事は反日左翼と何等変わらん。
国連で嘘を垂れ流す反日左翼の日本人(歴史戦と同じ構図)
2016・9・20 産経ニュース 
「沖縄で無数の人権侵害」 NGO批判に日本政府が反論 国連会合で非難の応酬

「記事内容」
非政府組織(NGO)「反差別国際運動」は19日、ジュネーブの国連人権理事会で声明を発表した。
沖縄では米軍の存在が「数十年にわたり女性への性暴力など無数の人権侵害の原因となっている」と指摘。
それにもかかわらず、日本政府は沖縄県名護市辺野古などで新たな米軍施設の建設計画を進めていると非難した。
これに対し、日本政府代表が答弁権を行使、「沖縄での建設作業は地方自治体の同意下で政府の認可を得ており、法手続きにのっとり行われている」と反論した。
声明は人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」などとの共同。
沖縄での人権侵害については(日米地位協定により)被害者側の司法へのアクセスが制限されているとも指摘した。
19日の一般討論では、慰安婦問題などで日本を非難する北朝鮮代表と、日本代表が応酬する場面もあった。
 
※戦後、見過ごされて来た反日活動家だが、資金源を暴き資金源を断て!(シナか?)
沖縄県、尖閣は日本
2016・9・15 チャンネル桜 
沖縄の声】翁長知事は中国に強く抗議せよ!9.11中国から沖縄・尖閣を守る県民大会&デモ行進[桜H28/9/15]
「放送内容」
平成28年9月14日水曜日に放送された『沖縄の声』。
本日は、9月11日、雨の中行われた”中国から沖縄・尖閣を守る県民大会&デモ行進”の話題と合わせて、コラムコーナー『宮平大作のうちなー美らグルメ』と『金城テルの言いたい放題』をお送りします。
ネット生放送配信:平成28年9月14日、19:00~
 出演:
   宮平 大作(沖縄支局担当キャスター)
   金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
 
※シナの犬・翁長知事が県民から抗議を受ける。
日本政府は沖縄漁民を守れ! 沖縄の漁師が尖閣で漁が出来ない実態が語らている。

エセ保守・信じるな佐藤優
2016・9・7 チャンネル桜 
【沖縄の声】稲嶺名護市長が困惑、軍用地の一部返還、沖縄2紙が隠蔽する元米兵の心臓発作[桜H28/9/7]
 (1)
2016・1・16 チャンネル桜 ユーチューブ 
沖縄問題】我那覇真子を攻撃し琉球独立を先導する偽装保守サヨクの酷過ぎる捏造レッテル張りの手口と実名を大暴露!  (2)
「放送内容」
  (1)
平成28年9月6日火曜日に放送された『沖縄の声』。
本日火曜日では「稲嶺名護市長が困惑、軍用地の一部返還」、「沖縄2紙が隠蔽する元米兵の心臓発作」、「県警の検問を提訴、高江の”市民”が」、「”ハトおじさん”独立論を賛美する新報」、「バカ丸出しの沖縄2紙のコラム」、「八重山、宮古地区は”オール沖縄”が瓦解-竹富町長選挙」、「佐藤優のトンデモ発言」をテーマに沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!
 ネット生放送配信:平成28年9月6日、19:00~
 出演:
   江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
 
(2)動画をご覧あれ!
 
※胡散臭い反日佐藤優が沖縄に出没、我那覇真子さんが来週佐藤優の怪しい証拠を語るそだ!
人権理事会に嘘を持ち込む左翼
2016・9・2 琉球新報
市民弾圧、政府を批判 辺野古、高江でNGO声明
「記事内容」
スイスジュネーブで13日から開催される国連の第33会期人権理事会に向けて、人権団体ヒューマンライツ・ナウ(東京)は8月29日(現地時間)、日本政府が辺野古と高江で、平和的に抗議活動を行う市民らを深刻な暴力で弾圧していると批判する声明を提出した。
声明は日本政府に、市民に対する暴力的な排除と過度な警備の中止を求めた上で「県民の自己決定の場への参加を保証し、米軍基地の集中を解くべきだ」などと訴えている。
日本は2017年に、国連の人権理事会による全般的な人権状況審査「普遍的定期審査(UPR)」を控えており、辺野古新基地建設や高江のヘリパッド建設現場における市民の強制排除などが厳しい国際世論にさらされる可能性がある。
国連の人権理事会に詳しい琉球大学の島袋純教授によると、声明の提出は47の理事国を持つ人権理事会への問題提起の意味を持つ。
島袋教授は「声明の内容がすぐに議題になるわけではないが、世界中に日本の人権状況が伝わることで、今後の改善勧告につながる可能性もある」と話した。
声明ではその他に
 (1)集会の自由の保証
 (2)報道の自由の保証
 (3)沖縄県民を先住民族と認める-
ことなどを訴えている。
ヒューマンライツ・ナウは、国連と協議を行うことが認められた国連特別協議資格を持つ日本のNGO。
 
※民主主義は厄介、国防さえままならぬ日本、嘘つき安倍総理は沖縄について一言も発せず、反日左翼と在日韓国朝鮮人に甘い対応、何故だろう? 挙句の果てに反日左翼の日本人から皇室始め国、国民が貶め続けられている。
嘘つき反日左翼の真の狙いは外患誘致(シナ)誘致なのか? 資金源は?
沖縄の出鱈目な教育行政
2016・8・24 社会部・鈴木実、嘉数よしの
沖縄教員採用試験 旺文社問題集から“丸写し”状態 1冊から18問中13問
「記事抜粋」
沖縄県教育委員会が実施する公立学校教員候補者選考試験で、中学校と高校の英語教員向けのリスニング問題が、市販されている1冊の問題集の内容と酷似していることが23日分かった。
昨年の試験では少なくとも18問中13問、今年の試験では18問中8問が該当する。
一言一句、同じ内容の出題も多い。
市販本の内容を試験問題に引用しても著作権法上の問題はないが、一部の受験生の間ではこの問題集から集中して出題されることが広まっており、試験の公平性が問われそうだ。
市販の問題集は、旺文社の「英検1級リスニング問題150」。
昨年の試験でこの問題集を参考にしたとみられるのは、男女2人の会話を聴いて4択で答える問6、7、8、9のほか、一つの英文を聴いて関連する3問に答える問10~12、問13~15、問16~18。
つづく
 
※沖縄県の反日悪政行政機関を仲間の反日左翼の沖縄タイムスが報じる面白さ! 県外メディアが先に報じると地元紙の面子丸潰を防ぐ意思が働いたのであろう。
米大使襲撃事件
2016・8・22 ユーチューブ チャンネル桜
日本で大使襲撃事件が発生、高山正之、浅野久美

2016・6・24 ユーチューブ 
ケネディ大使襲う沖縄極左 (2)

「放送内容」
ナシ
  (2)動画をご覧あれ! みっともない沖縄左翼、恥知らず。
 
※恥晒し! 逮捕もしない沖縄県警。
深刻、反日親シナ翁長・反日親シナ野中広務(旧田中派)
2016・8・21 ユーチューブ  必見動画 
青山繁晴×櫻井よしこ 翁長知事の偏りを厳しく追及「こういう人物は信用できない」
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
翁長さんは、かつて自民党沖縄県連の幹事長として、辺野古移転に賛成した人物です。
しかし、中国共産党から沖縄が独立した際には琉球王国の国王にする、と買収されて豹変されたようです。
これは公安調査庁でもつかんでいる事実と聞いています。
スパイ活動防止法の制定が急がれますね。
 
※嘘つき安倍総理の反日顔。
反日親シナ二階が自民党復党を許された反日親シナ野中広務(旧田中派)だが、野中は今、翁長とタッグを組み日支間の裏で動いている事が暴露。
韓国人の政治活動を許し法律破りをする愚かな日本政府
2016・8・15 ユーチューブ 
【沖縄基地外デモ】 公務執行妨害で逮捕したら、日本人じゃなかった件!
「コメント」
ヘリパッド建設に反対して大規模なデモが続く沖縄県。
建設工事が再開され、デモ暮らしー隊のみなさんの気持ちが過激になってきたようです。
産経新聞の記事からです。
反日左翼が依頼?見境の無い反日左翼識者・反日始動! 
2016・8・14 琉球新報 宮城隆尋
高江強行の政府に識者ら抗議声明へ 宮本憲一氏呼び掛け
「記事抜粋」
宮本憲一大阪市立大学名誉教授ら全国の著名な識者が10月までに、米軍北部訓練場のヘリパッド建設などを強行する政府に抗議する声明を発表する方向で調整していることが13日、分かった。
米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、政府が県を提訴したことについても抗議する。
ノーベル文学賞作家の大江健三郎氏らの賛同も得たい考えで、声明がまとまればインターネットで公開し、賛同署名を募る。
日本環境会議の名誉理事長を務める宮本氏が13日、10月に沖縄で開く同会議沖縄大会の実行委員会で明らかにした。
宮本氏らが昨年発表した、新基地建設の即時中止を求める緊急声明と同じ枠組みで、高江の現状も踏まえた声明をまとめたい考えだ。
 
※国防の本質すら考えられない者が名誉教授! 呆れてものが言えない。
落ちた大江健三郎に縋る反日左翼共だが、彼は未だ、鳥越化していないのか?
ダメ旦那か? ダメ女房か? 
2016・8・7 琉球新報 ヘリパッド取材班
首相夫人が高江訪問 着陸帯反対の市民ら戸惑い 
「記事抜粋」
安倍晋三首相の妻・昭恵さんが6日、米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する市民らが座り込むN1裏テントを訪れ、座り込み現場について説明を聞いた。
突然の訪問に市民らは戸惑いを見せた。
7月の参院選沖縄選挙区ではヘリパッド建設や米軍普天間飛行場の辺野古移設を容認する島尻安伊子氏の応援演説で来県していたことを踏まえ「何をしに来たのか」と批判する声や「首相へ現場のことを伝えてほしい」などの声もあり波紋が広がった。
ミュージシャンで参院選へ2回立候補した三宅洋平さんによると、今回の訪問は、昭恵さんが高江のヘリパッド問題などを描いた映画「標的の村」を鑑賞したことをきっかけに「現場を見たい」と三宅さんへ相談したことがきっかけ。
三宅さんは沖縄平和運動センターの山城博治議長へは相談したが、大半の市民らには昭恵さんの訪問を知らせていなかったことから戸惑いや疑問の声も上がった。
つづく
 
何をやりたいのだろうか? 昭恵さんお気に入りの三宅と共に沖縄まで単なる物見草とな・・・聞いて呆れるばかりだが、総理の妻に相応しい女性なのだろうか? 不思議な夫婦だが、答えは何時か出る
左翼の無法地帯、沖縄
2016・8・6 毎日新聞 樋口岳大
<辺野古訴訟>再び、法廷へ 「オール沖縄会議」が集会
「記事抜粋」
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画を巡る違法確認訴訟の論戦がスタートした。
代執行訴訟に続いて国から提訴された翁長雄志(おなが・たけし)知事は5日、再び福岡高裁那覇支部の法廷に立ち、「自国の政府に、ここまで一方的に虐げられる地域が沖縄県以外にあるのか」と訴えて、新たな基地負担を迫る国への怒りをあらわにした。
つうく
 
※毎日新聞よ、沖縄左翼の無法行為を何故報じない。
これ偏向報道だろう。
嘘つきがイッパイの沖縄
2016・8・5 琉球新報 池田哲平
法の理念と乖離 安倍政権の沖縄予算減額方針
「記事抜粋」
菅義偉官房長官が沖縄の米軍基地と沖縄振興政策の「リンク論」を認め、従来の政府方針を撤回したのは、沖縄関連予算の大幅な減額や、沖縄関連の税制優遇制度延長を厳格に判断することを見通しているからだ。
基地と振興を切り離すとしてきた従来の政府方針を撤回し、完全に沖縄を組み敷く姿勢を明確に打ち出した。
県に対する再提訴に加え、東村高江周辺のヘリパッド新設強行、名護市辺野古陸上部の工事再開と三正面攻勢の姿勢を見せる政府だが、さらに基地と振興のリンク論で追い打ちをかける格好だ。
中略
鶴保庸介沖縄担当相は4日の会見で、基地に対する翁長知事の姿勢が振興策に影響を与えるかを問われ「基地の問題に対する態度をリンクさせようとする情勢を私はつくりたくない」と否定した。
だが、菅氏らが振興を盾に米軍基地に反対する翁長知事の姿勢に揺さぶりをかけていることは事実であり、その姿は沖縄振興特別措置法の理念とは大きく懸け離れたものだと言わざるを得ない。
 
※反日左翼よ、国を貪るな!
危うい帰化人(外患誘致・スパイ)
2016・8・1 産経ニュース (1/6ページ) 【野口裕之の軍事情勢】
沖縄県知事は中国に侵略を促す米軍撤退を加速させ、国を滅ぼす「抑止力逓減実験」を行うつもりなのか
「記事抜粋」
  「『中国』の強固な態度は異常だ。強硬に新基地建設を推し進めるのは、あるべき民主主義国家の姿からほど遠い」
沖縄県の翁長雄志知事が、南シナ海で人工島=軍事基地を造成し「強硬に新基地建設を推し進める」中国に対し、ついに正面きって批判を展開したと喜んだ。
翁長知事は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への領海侵犯を繰り返す中国を訪問し、李克強首相と面会(2015年4月)しながら尖閣には一言も触れず、訪中では毎回お静か。
それだけに、日米両国政府のみならず、中国政府にも分け隔てなく抗議する当然の姿勢を、今次小欄は採り上げようと思った。中国は自らを「中国流民主主義」だと詐称することがあり、中国に気遣い「民主主義国家」と持ち上げてみせても、翁長知事に限って言えば違和感はなかった。
が、小欄の早トチリだった。
翁長知事発言の冒頭は『中国』ではなく、『中』が抜けた、単なる『国』であった。
正しくは-。
  「『国』の強固な態度は異常だ。強硬に新基地建設を推し進めるのは、あるべき民主主義国家の姿からほど遠い」
つづく
  今ごろ「中国の脅威」を認識する翁長知事の狙いは?
  待機児童に完全失業率、自殺率… 基地問題に特化している場合か
  訪中では「モノ言わぬ知事」 訪米では「モノ言う知事」
  翁長知事は今一度、態度の豹変を

中略
真っ先に標的と化す沖縄県民を始め日本国民にとり、南西諸島は最重要の生命線だと断言して差しつかえあるまい。
南シナ海のほぼ全域が「中国の海」とする主張が7月12日、仲裁裁判所で否定されると、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は社説で凄みを利かせた。 
  《中国の軍事力は、立ち上がる必要があるときには沈黙しない》
翁長知事は中国の恫喝を噛み締めて、今一度、米軍基地問題に柔軟に取り組んでいただきたい。
移設推進派であった翁長知事の“プライド”をもってすれば、できますとも。
もう一度、態度を豹変させればいいだけです。
 
※翁長は反日を止める事は無い。
中国は日本語、中華人民共和国も日本語、日本人がシナ大陸で栄枯盛衰を繰り返した過去の国々を中国と命名したと聞き及んでいる。
これは日本人によるプロパガンダに過ぎないのだが・・・従って私はシナと言う。
大歓迎を望む
2016・7・31 産経ニュース 
台湾の李登輝元総統が石垣島訪問 1年ぶりに来日、31日講演へ(1)
2016・7・31 時事通信
日台関係、一層の深化を―李元総統=尖閣問題言及せず (2)
「記事抜粋」
  (1)
台湾の李登輝元総統(93)が30日、沖縄県石垣島を訪問するため台北の空港を出発した。
訪日は昨年7月以来で、2000年の総統退任後8回目。
31日に全国青年市長会で「石垣島の歴史発展から提言する日台交流のモデル」をテーマに講演する。
8月3日に台湾へ戻る。
石垣島は台湾からわずか約250キロ。
歴史的にも結び付きは深く、台湾が日本に統治されていた戦前、石垣島に多くの台湾人が入植しパイナップル産業の基礎を築いた。
30日午後は台湾の農業者をたたえる島内の記念碑「台湾農業者入植顕頌碑」を訪れる。
李氏は昨年7月、東京や福島などを訪問した。
関係者によると、昨秋以降体調がすぐれず、台湾でのレセプションなどへの出席をキャンセルし静養していた。
今春には回復。
5月20日の蔡英文総統の就任式や大学の講演会にも出席した。
李氏の沖縄県訪問は08年以来2回目。
  (2)記事をご覧あれ!
 
※台湾の今後と第二の故郷、日本の今後が気になるのであろう。
有難い事である。
日本政府の万全な警備体制を望む!

2016・7・25 産経ニュース (1/2ページ)  【主張】
辺野古移設と尖閣 米軍の抑止効果を考えよ
「記事抜粋」
沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が政府・沖縄県協議会で、中国の軍艦が尖閣諸島(同県石垣市)周辺の接続水域に侵入した問題をめぐり、県民の安全確保に万全の態勢をとるよう政府に要請した。
尖閣と周辺海域は沖縄の島であり、沖縄の海である。知事が万全の郷土防衛を求めるのは本来、当然のことであり、菅義偉官房長官、中谷元(げん)防衛相らは警戒監視活動に努めると約束した。
沖縄周辺で脅威となっている中国海空軍や公船の行動について、ほとんど懸念を示してこなかった翁長氏が、遅まきながらも声をあげたことは評価したい。
石垣市の住民を含む多くの県民が、軍事力を背景として尖閣を奪おうとする中国に不安を募らせている。
翁長氏は中国に対しても直接、厳しく問題提起していったらどうか。
つづきは記事を・・・
 
※翁長は言いたくないが、体面上、言わざるを得ない
めんどくさい民主主義
2016・7・21 沖縄タイムス
【速報】政府、県を22日に提訴 菅官房長官が翁長知事に伝達
「記事内容」
政府は名護市辺野古への新基地建設を巡り、埋め立て承認取り消しに対する国の是正の指示に翁長雄志知事が応じないのは違法として、22日に福岡高裁那覇支部へ違法確認訴訟を起こすことを決めた。
21日午前、首相官邸で開いた政府・沖縄県協議会で菅義偉官房長官が翁長知事へ伝えた。
翁長知事は会合後、記者団に「非常に残念だ」と政府の対応を批判した。
日本の反日左翼教育を許すな!
2016・7・19 ZAKZAKby夕刊フジ (1/3ページ) NEWSポストセブン
公立高校修学旅行先1位 沖縄での反日教育の実態
「記事抜粋」
修学旅行は生徒たちの楽しみの一つであり、社会のことを学ぶ重要な機会だ。
だが、公立高校の現役校長・森虎雄氏は、「修学旅行には子供たちに“反日”をすり込む様々な罠が仕掛けられている」と警鐘を鳴らす。
     * * *
高校生が待ちわびる修学旅行は「反日・自虐教育のメーンイベント」と化す一面があります。
公立高校の現役校長である私は、その現場を何度も目撃してきました。
反日修学旅行の担い手は、教職員組合に所属する「組合教員」や、自らも「自虐史観」教育を受けてきたノンポリ教員です。
組合教員が特定のイデオロギーに基づく「平和教育」を推進し、国家観のない事なかれ主義のノンポリ教員が追従する構図。
中略
まず、修学旅行に先立つ「事前学習」として、私の赴任校では「ひめゆり学徒隊」の生存者・Kさんの講演が行われました。
そこでKさんは次のように言いました。
  〈日本兵は沖縄県民を守りませんでした。自衛隊だって戦争になったら皆さんを守りませんよ。この学校だってどうなるかわかりません〉
中略
  〈日本軍は沖縄の住民が邪魔になり、民家に手榴弾を投げて殺した〉
  〈日本軍は中国各地で中国人を殺しまくり、女性を手当たり次第レイプした〉

中略
高校生が戦地を訪れて体験者の声を聞き、戦争の悲惨さを学習するのは有意義なことです。
しかし、史実を無視した説明と政治的な発言は看過できません
沖縄から戻った私は観光バス会社とガマのガイド団体に抗議文を送りました。
バス会社は「不適切なガイド」を認めて改善を約束しましたが、ガマの団体から返信はありませんでした。
 
※嘘つき沖縄反日左翼教育を許す嘘つき安倍総理と反日文部科学省の実態だが、何故、嘘教育を許すのか? 
沖縄だけの問題では無い。
沖縄左翼の不法行為を許すな!
2016・7・13 琉球新報
沖縄、基地反対市民排除 3年前も選挙翌日
「記事抜粋」
参院選翌日の11日に沖縄防衛局は米軍北部訓練場メインゲートから機材を搬入し、県警が県道70号沿いに鉄柵を設置した。3年前の参院選翌日も、防衛局は市民らが抗議活動をしていた米軍普天間飛行場の第3ゲート(野嵩ゲート)に鉄柵を設置するという同様の動きがあった。
国政選挙が終わるのを待って、市民の基地反対運動を封じ込める措置を取ることが常態化しつつある実態が浮かび上がる。
中略
11日の北部訓練場のゲート前で資材搬入に抗議した沖縄平和運動センターの山城博治議長は「選挙が終わるたびに市民排除を強行することは『県民がいくら意思表示しようと、国策のため政府は容赦しない』という姿勢の表れだ」と指摘した。
 
※日本政府は反日左翼・琉球新報の手先の反日左翼市民団体の不法行動を許すな!
重大案件・これが反日左翼地方政治
2016・7・9 産経ニュース 
在米沖縄事務所長ら2人が年間旅費500万円超 特例でビジネスクラス利用
「記事抜粋」
米ワシントンにある「沖縄県ワシントン事務所」の平安山(へんざん)英雄所長が不適正な査証(ビザ)で米政府や議会にロビー活動を行っている問題で、平安山氏ら2人が出張などに使う旅費として年間500万円超が計上されていることが8日、情報公開制度で県が産経新聞社に開示した文書で分かった。
平安山氏は特例として航空機のビジネスクラスを利用し、東京とワシントンを往復していたことも判明した。
平安山氏の不適正なビザでの活動に関し、自民党の翁長(おなが)政俊県議が同日の県議会一般質問で追及。
平安山氏が適正な就労ビザを取得できず、短期滞在が対象の商用ビザで活動していることについて「不法就労ではないのか」とただした。
基地問題を担当する謝花喜一郎知事公室長は不法就労にはあたらないと弁護士に確認していると答弁する一方、法的根拠を示さなかったため紛糾。
翁長雄志知事は「精査させたい」と述べるにとどめた。
平安山氏は在沖米総領事館の職員を務めた後、昨年2月に部長級参事監として県に採用されたが、米国で就労ビザを取得するには県で1年以上勤務した実績が必要となっており、これが原因で、就労ビザが取得できていない。
謝花氏は「総領事館での経験が(取得要件に)加算されないことは、予測すらしていなかった」と認識の甘さを認めた。
一方、ワシントン事務所には旅費として平成27年度に548万円、28年度に520万円が計上され、沖縄と米国の往復や米国内出張に充てられている。
自民党県連幹部は「平安山氏とスタッフの主幹1人が使うには額が多すぎる」と問題視する。
平安山氏は昨年3月、東京とワシントンの往復にビジネスクラスを利用。
県の旅費条例では平安山氏はエコノミークラスしか利用できないが、知事の代理業務を行うためという特例で全額を公費で賄っており、これも追及対象となる。
賄賂なのか?
2016・7・2 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 仲新城誠
【沖縄が危ない】石垣島の自衛隊配備が足踏み 市議造反で脅かされる民主主義と領土
「記事抜粋」
    ★(4)
国境の島々である沖縄県・八重山諸島で、自衛隊配備に向けた動きが本格化している。
日本最西端の与那国島では、反対派の運動や住民投票などの紆余(うよ)曲折を経て3月、陸上自衛隊の沿岸監視隊がようやく発足した。
石垣島では、保守系議員が多数を占める市議会で、配備を求める住民の請願が否決される事態になり、予想外の「難産」になりそうな雲行きだ。
与那国島では昨年2月、配備の是非を問う住民投票で賛成派が過半数を獲得し、長年の論争がようやく決着した。
沿岸監視隊員は160人で、レーダー施設を使って周辺の船舶や航空機などの監視にあたる。
尖閣諸島をうかがう中国の動きなどを牽制(けんせい)できる。
自衛隊は、過疎化が進む島にとっての救世主でもある。
2月時点で1490人だった与那国島の人口は、隊員と家族の移住で、約9年ぶりに1700人台を回復した。
小学校のうち1校は、複式学級を解消した。
中略
慎重にプロセスを踏むのが民主主義の良さであり、同時に弱点でもある。
しかし、私たちは、民主主義にしか未来はないことを知っている。
国は、根気強く住民の理解を求めながら作業を進めるべきだ。
国境の島々は、侵略的な独裁国家・中国の膨張に待ったをかける、歴史的使命を担うのだ。
内なる敵・沖縄左翼と翁長知事
2016・7・1 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
【沖縄が危ない】米国にはモノを言う翁長知事、中国の不穏行動にはまたダンマリ
「記事抜粋」
     ★(3)
尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域に9日、中国軍艦が侵入し、石垣市民に強い衝撃を与えた。
この海域では、中国海警局が派遣した船が「パトロール」と称して常時航行を続けているが、中国軍艦の航行は初めてだ。
尖閣強奪に向け、実力行使をエスカレートさせる第一歩と受け止められた。
市民からは「このままだと、落ち着いて島に住んでいられなくなる」と不安の声が上がる。
中山義隆市長は「政府には毅然とした態度を取ってほしい」と訴え、市議会は直ちに中国に対する抗議決議を可決した。
しかし、不可解なのは、もう1人の当事者、翁長雄志知事の態度である。
あれほど饒舌に「米軍基地反対」を唱える翁長氏が、この危機に一言もコメントせず、沈黙を守り続けたのだ。
中略
翁長氏は、中山市長らが県庁に到着する直前に出張し、副知事に要請書を受け取らせた。
反基地だけでは沖縄の平和は守れない。
翁長氏には、離島住民の厳しい視線を正面から受け止める度量を持ってほしい。
 
※シナの犬に何を期待するのか? 真剣に沖縄の未来を心配する人々は翁長リコールの声を上げればいい